豊後大野市議会 2017-09-08 09月08日-04号 火災における消火活動は、季節を問わず活動負荷が大きく、特に夏季、炎天下では、強い日差しと外気温・湿度に加え、燃焼と火炎による輻射熱の影響により、防火服内に熱が蓄積し続けるため、大量発汗による脱水から、熱中症を発症するリスクが非常に高くなります。